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SAAS INDUSTRY デジタルマーケティング設計・施策分析 前編

株式会社オービックビジネスコンサルタント 様

【前編】常に「OBC」を主語にして切り込んでくれた。真のパートナーとして積み上がった信頼。

クラウド会計やDX促進を支援する『勘定奉行クラウド』で有名な株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下:OBC)。bfj社とは、デジタルマーケティング領域で取引があります。今回はOBCの阿部様に、当初抱えていた課題や、bfj社との出会い、信頼関係が築かれるまでの経緯を伺いました。なお、後編では実際の施策展開とその成果に焦点を当てます。

導入前の課題・決め手・成果

導入前の課題
テレビCMを中心に広報施策を展開していたが、デジタルマーケティング、特にYouTube広告の効果をどう検証すべきかわからず、パートナーとの連携にも手探り感があった。
導入の決め手
OBCの立場に立ち、常に「OBCを主語」にして課題を考えてくれる姿勢。少数精鋭ならではの柔軟な対応力と、誠実なコミュニケーションに信頼を感じた。
導入後の成果
担当者同士が本音で意見を交わす関係性が生まれ、協働体制が強化。パートナーとしての信頼が深まり、意思決定のスピードも向上した。

お話を伺った方 阿部様

テレビCMの補完施策として「YouTube広告」の効果測定を実施したい

まずは貴社の事業内容を教えてください。

当社では「勘定奉行」などの奉行シリーズを、1993年から販売。おかげさまでオンプレミスサービスの会計ソフトとして高い認知をいただいていたのですが、2018年より展開をスタートした「奉行クラウド」はSaaSサービスとしては後発になります。

bfj社と接点をもったきっかけを教えてください。

「奉行クラウド」の認知を高めるためにテレビCMを中心とした広報施策を実施していたのですが、「効果測定」の面で課題を抱えていました。そこで当時、「運用型テレビCM」を手掛けていた企業様とお付き合いが始まり、テレビCM全般をお任せすることになったのです。そこで「デジタルマーケティングに関する提案をしたい」という流れの中で、パートナーとしてご紹介いただいたのがbfj社とのお付き合いのきっかけになります。

デジタルマーケティングにおいて抱えられていた課題と、bfj社による提案内容を教えてください。

当初は特にYouTube広告の活用について課題を感じていました。YouTube広告は、テレビを見ない人やリーチできない層などに対するテレビCMの補完施策として位置付けていましたが、「どれだけのインプレッションがあり、それがCVとどれだけつながっているか」といった“きめ細やかな分析は無理だろう”という考えがありました。

そんな中で、bfj社はYouTube広告の詳細な効果分析手法を教えてくれたのです。そのやりとりの中で、実行力や実践力が伴っていることもわかってきました。提案していただいた内容は「まずはスモールスタートで効果測定を実施しませんか?」という、他社とはまったく違う異質な内容だったことを記憶しています。その内容はノウハウの部分になるので詳細は控えますが、YouTube広告の効果分析について提案してくれたのは、数多いパートナー企業の中でbfj社だけでした。

bfj社の第一印象を率直にお聞かせください。

稲垣代表に最初にお会いしたときの第一印象は、「曖昧なことを言わない、物事をはっきりいうタイプ」でした。こちらの意見に対しても、違う場合はハッキリと指摘するなど、「強い芯を持った方」という所感を持ちました。そして、常に主語を「OBC」にして発言をされるところに、「信用できる」という確信が生まれたことを覚えています。

OBCを本質的に理解し、熱量ある提案や情報共有をしてくれるパートナー

株式会社オービックビジネスコンサルタント 様 取材の様子

マーケティングパートナーとして、bfj社とのお付き合いが始まってからの印象を教えてください。

お付き合いが始まった後も、常に一歩踏み込んだ提案をしてくれていたため、満足度は高かったです。例えば「新製品の認知を獲りたいので、こういう施策をしたい」というこちらのオーダーに対して、「何もない状態で巨額の予算をプロモーションに投資するより、スモール予算で効果検証をした後の方が費用対効果がよい」といった提案を行っていただきました。

稲垣代表が凄いのは、新しい施策などで予算が取りづらいときに、「まずは入念に仮説検証をしてから、全体施策として展開したほうが良いでしょう」という提案がベースでした。仮説立てから検証までを内部リソースを惜しまず注いで、真摯に向き合ってくれます。

bfj社からの提案内容で印象的だったものはありますか?

私たちからは見えにくい「競合他社の動き」を踏まえ、意見を出してくれたことがありました。「他社がやっているので追随しましょう」といった単純な内容ではなく、「競合が狙っているターゲットを明確化した上で逆張りする」といった戦略を提案してくれたことを覚えています。OBCを本質的に理解し、「どこが強みなのか?」を客観的に見据えた上で、熱量のある提案や情報共有をしてくれるので、“真のパートナー”としての信頼が積み上がっていきました。

本音で話せる関係性と、少数精鋭体制の対応力が決め手になり、直接依頼へ

1年半の付き合いがあった後、bfj社に直接依頼することになったと伺っています。決め手を教えてください。

決め手としては「デジタルマーケティングのプロ」としての知見やノウハウに加えて、「本音で話せる関係性」を1年半かけて築けたことです。

また、「少数精鋭だからこその、小回りの利く対応力」も魅力的でした。大手企業では難しいような素早い動きや、自由度の高い発想力は群を抜いていると感じます。デジタルマーケティング領域は自動化やAIの取り入れが進んでいますが、それはあくまでもツールにしか過ぎません。最終的には人間同士が深くコミュニケーションを取りあった上で、施策が生まれて、その実行を下すのも人間です。定量化された数値だけを独り歩きさせるのではなく、定性的な側面からサポートしてくれるのも、bfj社のよいところだと思います。

ありがとうございました。後編では、実際の施策の中身と、OBC社内に起きた変化・成果を詳しく伺います。

デジタルマーケティングの効果検証や施策分析にお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

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